思春期の子どもがキレたら

思春期というものは、多かれ少なかれ誰しもが通過してきた人生のポイントです。

この思春期において、

子どもに問題行動が現れやすい背景にあるもの。

・父親の存在欠如
・母親が夫婦関係に不安を抱いている
・母親が過干渉や過保護、期待過剰
・祖父母の過剰介入

子どもに問題行動が出た場合、
父親は母親を批判したくなります。
でも、
父親が子どものためにできる最善のことは、子どもの母親を愛することです。母親の尊厳を踏みにじらないことです。

自分の気持ちを言葉に表すことができなくて、非行などの反社会的な行動に現してしまうことを「行動化(アクティング・アウト)」と言います。

親に愛してほしい、振り向いてほしいと思っても、素直に言えないときに暴力で、自分の気持ちを伝えようとします。

親にとっての良い子はキレやすいとよく言われますが、それだけ気持ちを抑えていますから、爆発したときに驚くのです。

いつまでも「良い子」を演じ続けることはない。

母親にしばられ続けることはありません。

親も子どもの幸せを願っていることを伝え、

子どもが本当に何をしたいのか。ずっと抑え続けてきた気持ちを聴いてあげてください。

子ども自身に自分の心を見つめ、本当にやりたいことを考えさせるようにしましょう。

子どもは、子どもの人生を歩み始めていいのです。