ADRくりあ(父母間調停)

子どものための紛争解決ADRくりあ

共同養育計画を作成したい。
親子交流(面会交流)の条件が、話し合いできない。
交流条件について調停中だけど、時間がかかっていつまでも交流できない。
養育費について話し合いたい。

そんなみなさんに、びじっとのADRくりあがおすすめです。
ADR:裁判外紛争解決手続で、裁判所の調停と同じ話合いができます。

ADRくりあでは、親子交流の支援者と弁護士が調停人となり、実現可能な、子どものために最善の親子交流条件や、離婚条件の合意を支援します。 

★2024/4/1よりADRで成立した和解について養育費の強制執行が可能となります。詳しくは法務省のパンフレットをご確認下さい。

ADRくりあの特徴

①Zoomを利用して、自宅で調停ができます。
②土日祝日、夜間も可能です。(8:00~22:00)
③びじっと利用者の場合、親子交流の現場とADRが連携して課題解決を支援します
(ADR支援連携プラン)
④親子交流支援の知見を活かし、現場感のある結論をサポートします。

ADRくりあでできること

利用例

・共同養育計画を作成したい
・親子交流の取決めをおこないたい、変更したい
・親子交流が行われない、約束が守られないなど、親子交流の課題について話し合いたい
・子どものことについて話し合いたい
・養育費の取り決めをおこないたい
・夫婦関係調整や離婚条件について話し合いたい